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製品情報

前沢電気の
こだわり

お取引先様から求められる品質や
納期に応えることを目指します。

  • こだわり
    1

    不良品を出さない

    不良率0%を目標に掲げ、始業前点検、作業ルールの遵守、引っ張り強度・目視・導通検査、社内不良の原因追及・再発防止を徹底しています。
    併せて、作業者同士の信頼関係とチームワークを築くこと、日々の指導や研修を通して優秀な作業者を育てることで、品質の底上げを図っています。
  • こだわり
    2

    納期厳守

    納期遵守率100%を目指し、納期から逆算して作業を組み、工数を把握して正しい短縮方法を見出します。
    また、細かい進捗共有で作業者同士の連携を強め、作業の流れをスムーズにすることを心がけています。
    ご希望の納期に間に合うよう努めますので、まずはご相談ください。
製作工程

工程をクリックすると詳細をご覧いただけます。

1 線切・束線
電線の切り出しや束線を行う工程です。電線の切り出しは測長機(キャスティング)などを使い品質とスピード重視で行います。
束線は、配線ボ-ドを作成し、束線表をもとに、創業当時から積み上げてきた技術と独自の方法で行います。
この電線を這いまわす作業はハーネスの最も重要な工程であるため、経験と知識を持った作業員が担当しています。
前澤電気 製品とこだわり (75)
キャスティングの様子
前澤電気 製品とこだわり (73)
インシュロックで束ねます
前澤電気 製品とこだわり (76)
内部ハーネスの束線
現場のこだわり
束線表を音で聴く?
束線を担当する作業員は、設計図をもとにした束線表を手元で見るだけではなく、間違いをなくすために音声録音したものをイヤホンで聴きながら作業を行っています。こうすることで細かい数字の見間違いを防ぎ、製品の品質をさらに高めることができます。
前澤電気 製品とこだわり (70)
2 端末処理
電線の先端のストリップ(被覆を取りのぞく作業)を行う工程です。単線かケーブルかによって使用する機械は異なります。
電線そのものに傷がつかないよう、電線の太さや材質に合わせて最適な設定をしてから作業を行います。
併せて、ここでメイハン(銘板)やワイヤーマークなどのシールの貼り付けも行い、後の工程で取り違えなどによるミスが起こらないようにします。
前澤電気 製品とこだわり (74)
ジャケットストリップの様子
前澤電気 製品とこだわり (71)
ドライヤー収縮
前澤電気 製品とこだわり (72)
シール貼り付けの様子
現場のこだわり
絶対に電線を傷つけない
「最初の1本をよく見ましょう」は、ストリップの工程に欠かせない確認作業として当社に受け継がれている教えです。機械を設定して最初にできた1本をよく見て、傷がないことを確認してから作業をスタートします。どんなに些細な傷も品質に関わってくるので絶対に見逃しません。
前澤電気 製品とこだわり (66)
3 圧着
ピン端子や丸端子などを圧着し、コネクターの取り付けやハウジングを行う工程です。
しっかり圧着しないと後に感電や火災など大きな事故につながる可能性があるため、最新の圧着機と各メーカーのアプリケーターを揃え、細心の注意を払って作業しています。
また、圧着後にクリンプハイト値測定と引っ張り強度検査を行い、不良ゼロを目指しています。
前澤電気 製品とこだわり (67)
リール端子をアプリケーターで切り離します
前澤電気 製品とこだわり (60)
圧着機で電線に端子を接続します
前澤電気 製品とこだわり (61)
引っ張り強度検査の様子
現場のこだわり
長い航海に耐えられる品質を
当社は長年、船に搭載する精密機器の内部に組み込むハーネスを製作してきました。船は一度航海に出ると帰港するまで修理ができません。そのため、"修理の必要がない品質" を常に心がけてきました。人の命が懸かっているのだという真剣な気持ちで、ひとつひとつの作業に取り組んでいます。
前澤電気 製品とこだわり (68)
4 はんだ
コネクターへのはんだ付けや予備はんだを行う工程です。
PWB(回路基板)、カップ端子、側面や曲面に巻きつけるものなど、さまざまな方法に対応しています。
作業員は取引先会社様のはんだ付け検定を取得した専門スタッフで構成されており、使用するコテ・こて先・糸はんだの選定から温度設定まで、素材に合わせて最適な状態で行います。
前澤電気 製品とこだわり (62)
コネクターへのはんだ付け
前澤電気 製品とこだわり (53)
端子へのはんだ付け
前澤電気 製品とこだわり (69)
PWBはんだ付け
現場のこだわり
見えなくなるからこそ、しっかりやる
はんだ付けは、こだわりの塊とも言える工程です。素材から適切な道具と温度を見極め、焦げないように、後から取れないように、経験とセンスを駆使して作業を行います。組み立て後は見えなくなってしまう部分だからこそ、見える段階で完璧な状態に仕上げます。
前澤電気 製品とこだわり (63)
5 検査
出荷前に最終検査を行う工程です(製品によっては中間検査を行う場合もあります)。
納品する全ての製品を対象に目視検査・導通検査を行います。目視検査は、検査用に作成した図面をもとに、外観、番線、接続などの不良を確認します。導通検査は、導通チェッカーと専門の治具を利用して、導通、耐圧、絶縁などの状態を調べます。
そして品質を保証する検査記録などを添えて納品します。
前澤電気 製品とこだわり (64)
目視検査の様子
前澤電気 製品とこだわり (54)
治具を用いた導通検査
前澤電気 製品とこだわり (55)
作成した治具
現場のこだわり
1/10,000の不良を防ぐ
どんなに各作業で細心の注意を払っていても、最後の検査で不良が見つかってしまうことがあります。当社では、社外に出る製品の不良率0%を目標に、1/10,000の不良も見逃さないつもりで、全製品の検査を徹底しています。
前澤電気 製品とこだわり (65)
品質管理

不良率0%を目指し、
さまざまな取り組みを行っています。

① 治具の作製

導通検査のための治具を、さまざまな製品に合わせて作製しています。
治具を作ることで検査の正確性が高まり、社外不良を減らすことができます。
② クラウドサービスの活用・統計・分析

TUNAG」を活用し、治具の繋ぎ方、ヒヤリハットの報告、社内・社外不良の件数や種類など、あらゆる品質管理情報を共有・統計化・分析しています。
また、「カオナビ」で社員ひとりひとりのマルチスキルをグラフで可視化し、品質管理向上のために活用しています。
③ 月1回の品質管理会議

毎月1回、品質管理の会議を開催し、品質MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の確認、社外不良・社内不良の報告、改善ディスカッションなどを行っています。
材料

主に使用している材料の一覧です。
最新の在庫状況は電話でお問い合わせください。

型番 メーカー
DF11-2428SCF HIROSE
DF11-*DS-2C各種 HIROSE
DF1B-2428SCF HIROSE
DF1B-2022SCF HIROSE
DF1B-*DS-2.5RC各種 HIROSE
1827570-2 TE
1827572-2 TE
1903114-2 TE
1-1827864-*各種 TE
その他